ガラスリペア

GLASS REPAIR

ガラス表面を補修

飛び石などの小さなキズにはリペアがおすすめ!

ガラス表面の小さなキズ

リペアは特殊樹脂でキズ穴に埋めて補修することで、ガラス交換よりもかなり費用を抑えることができます。ヒビを広げない効果と、車検に通るよう目立たなくできます。

飛び石などで起こる、程度の小さなキズであれば、交換をしなくてもリペア (補修) で対応できる場合があります。発生直後は目立たない小さなキズでも、振動や温度差などでキズが広がりやすく、早急に対処されることをおすすめします。

500円玉のイラスト

フロントガラスのリペア(補修)可能なキズは、500円玉の中に収まる程度(半径約2.5センチ未満)です。

リペアをお勧めしない4箇所

運転席の近くは視界の妨げに
端から約10センチ以内はヒビが広がりやすい
エアコン吹き出し口は温度差によりヒビが広がりやすい
カメラ、センサー付きの場合、 動作に影響する可能性が

ガラスリペア非推奨箇所の説明イラスト

ウインドリペアの流れ

STEP01

ガラス表面を清掃

ガラスの清掃

ガラス表面を清掃します。

STEP02

ガラス表面に特殊樹脂を圧入

特殊樹脂の圧入

ガラス修理専用の特殊樹脂を圧入します。

STEP03

ガラス表面を研磨

磨き

ガラス研磨剤で、表面を整えキレイにします。

STEP04

綺麗に磨かれたガラス表面

最終確認・完成

プロスタッフが最終確認をして、ウインドリペア完了となります。

時計のアイコン  施工時間の目安 ガラスリペア修理・・・30分

※あくまで目安ですので、車種や作業環境など、条件によって変化する場合があります。詳細につきましては、直接お問い合わせ頂くことも可能です。

よくある質問

リペアは具体的にどういったことをするのですか?

ヒビの部分に樹脂液を流し込み埋めた後、固める補修をします。新品ガラスの交換とは違い、完全にヒビ消えるわけではありません。飛び石の大きさ、場所によっては施工ができない場合もございます。(おおよそ、500円玉を重ねて隠れる程度の大きさまでが限度です)また、一度施工してある場合、再施工は不可能です。

飛び石でガラスにヒビが入りました。そのまま走っていても大丈夫ですか?

ヒビの状況によってはすぐに伸びてしまう場合もございますので、早期の修理または交換をお勧めします。

ウインドリペアについてお気軽にお問い合せください。

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